昨日、日記を書いた直後、眠気に負けて9時に寝た。
9時!
自分でも驚くこの時間。
(いや、入院中はそんなもんだったけどね…)

香乃は夕方6時に寝ちゃってたし、
裕太も昨日はお昼寝をしなかったから、
上手い具合に寝てくれそう…

そうして電気を消して布団に入り、
裕太が寝付いた頃、香乃が起きた。
すっきり爽快で起き出した香乃が電気を付けろという。

「ヤだよ。朝まで寝てよ」
「ね、お風呂入ったの? 入りに行こうよ」
「もう入ったの」
「じゃ、お父さんは?」
「まだじゃない? あ、お父さんのトコ行っておいで」
「わかった」

よしよし。
香乃を無事にダンナへと送り出し、私はもう1度眠りに入る。

「きよ! 明日の着替えちょうだい。
 今日、あっちの部屋で寝るから」

気持ちよくなった頃、香乃が叫んで部屋が明るくなる。

「………」
無言で起き出してタンスから着替えを出す。
「ありがと!」
「…(おやすみ)」
凝りもせず、まだ寝る体勢の私。

そして、今度は私がしっかりと寝入った頃、
また香乃がやってくる。

「○§※◎$■*%∂!!」

もうその頃になると私の記憶も定かじゃない。
何て言ってたんだろう????
でも、自分が何て言ったかは覚えてる。

「もう寝なさい!」
…さっきまで寝てたのにねぇ。

それでもその後香乃は夜中に起き出す事も無く、
朝までぐっすり寝てくれた。


おかげで今朝、私はすっきり目が覚めたので、
今日も早く寝るつもりだったのに、もうすでに9時過ぎ。
あぁ、これから部屋を片付けるとなると、
また遅くなっちゃうか。 (〃´o`)=3ふぅ


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